開催日

20240313(水)

外国人従業員の労務管理 ~時間外労働と賃金支払いにおける ケーススタディ~


■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

外国人従業員の労働時間管理をより適切に行い、生産性を高めることは、組織運営の上でも、従業員のためにも重要です。

今回のセミナーでは、さまざまな労働時間制度を取り上げます。会社に合った労働時間制度を導入して柔軟な運営を行うことで、生産性の向上にもつながります。

<セミナーのポイント>

①外国人の労働時間管理における問題の所在
②法的に有効な固定残業制度
③フレックスタイム制度
④変形労働時間制度
⑤裁量労働時間制度
⑥事業場外みなし労働時間制度
⑦請負契約

社労士永浦

講師:永浦 聡 
特定社会保険労務士/東京圏雇用労働相談センター相談員

国内企業、在日外国法人及び外資系企業、外国人従業員の雇用・労働問題に豊富な相談経験をもち、TECCの相談員としても長く活躍。労務・社会保険等の相談にもバイリンガルで対応する。

■日時

3月13日(水)12:00~13:00

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

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