開催日

20240325(月)

社員が安心して働き続けるために新年度を控えて人事担当者が知っておきたい人材が定着するためのポイント


■特典
セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容
新年度のスタートは人事異動や新入社員の入社で会社が活性化する時です。ところがせっかく入社した社員が、すぐに辞めてしまうという人事担当者の悩みが多いのも、この時期です。雇用契約や法律の遵守、社会保険の加入は適切にできていますか?

若い世代が長い期間会社で活躍していくには育休や介護休業等の制度の活用も大事です。また、入社してすぐに退職してしまうのは研修中にハラスメントを感じることも原因の一つです。今回のセミナーでは、事例を紹介しながら早期離職に繋がる原因や定着のポイントをお伝えします。新年度を迎えるための最終準備をしましょう。

<セミナーのポイント>
①4月からの法改正事項の確認
②入社後に伝えておきたい社内制度(就業規則や人事制度)
③早期離職に繋がるトラブル事例や定着のための制度紹介と解説
(労働時間と賃金、社会保険の加入、ハラスメント、育休等の休業制度の活用)

林社労士

講師:林 里香 氏
特定社会保険労務士/東京圏雇用労働相談センター相談員
主にベンチャー企業のスタートアップサポートを得意とし、中小企業の労務管理や就業規則を中心に活躍している。分かりやすく伝えることを心がけ、高校生に授業も行う。労務相談対応の経験も豊富。

 

■日時
3月25日(月)12:00~13:00

■定員
100名(先着順) ※定員数に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

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