2024年度
セミナー情報

開催日

20240924(火)

How Do You Work? Drawing the Line Between Outsourcing and Employment

This seminar will be held using online tools.
(Details will be sent to your email before starting seminar.)

※Language English※

▼CONTENTS

If your current work style is “employment,” you enjoy various protections under labor law. On the other hand, if you are “outsourced,” you do not have these protections.
However, this line between employment and outsourcing is often blurred.
This seminar will discuss the line between the two in detail.

<Seminar Items>
1. What is employment?
2. What is outsourcing?
3. Employment protections and regulations
4. How do you draw the line between outsourcing and employment?

▼Speaker

Tetsuro Kurata
Labor and Social Security attorney/TECC Consultant
Having worked for US based manufacturer, IT Consulting firm, etc Focusing now in HR consulting for Foreign based organizations, Preparing English Work Rules, etc Utilizing International business experience, practicing as globally focused LSSA

▼Date & Time

September 24th Tue 3:00 p.m. – 4:00 p.m.

▼Fee

Free of charge

【Contact】

Tokyo Employment Consultation Center

Phone: 03-5542-1950 (Mon-Fri, 9:00-17:30)
E-mail:tecc@pasona.co.jp

*Please note that the participation URL is subject to change. In that case, we will contact you in advance by e-mail.
*We will send you the URL of your participation about 2 business days prior to the date of the event.
*Please note that the secretariat does not provide technical support related to the use of Zoom or the communication environment.

終了しました

開催日

20240927(金)

労働条件通知書の具体的な記入の仕方を徹底解説! ~厚生労働省モデル労働条件通知書を使った書き方講座~

■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

2024年4月に法令改正が行われ、労働条件明示事項に関するルールが変更となり、労働条件通知書に記載すべき事項がいくつか追加されています。TECCでも労働条件通知書の書き方は、非常に多くの企業様、担当者様からご質問をいただきますが、何をどのように記載すればいいのか正解がわからずに苦慮していることがうかがえます。

そこで今回のセミナーでは、厚生労働省が公開している労働条件通知書のひな型を参考にして、どのように記載すべきかを実務に沿って社会保険労務士が徹底的に解説します。

<コンテンツ>

1.労働条件通知書とは? どこから入手すればよいのか?
2.契約期間の記載の仕方・・・2024月からの変更点
3.就業場所の書き方・・・2024月からの変更点
4.従事すべき業務の内容・・・2025月からの変更点
5.始業・終業時間と休憩など
6.休日・休暇、賃金、退職などについて

講師:弁護士 輿水 香 氏/東京圏雇用労働相談センター相談員

民間企業で勤務社会保険労務士として就業。また、TECC(東京圏雇用労働相談センター)に参画しTECC相談員を務める。企業と労働者の双方の立場に立ったきめ細かい相談対応や、分かりやすい説明とアドバイスを行う。

■日時

9月27日(金)15:00~16:00

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

終了しました

開催日

20240924(火)

今後のテレワークはどのように管理すべきか? ~テレワークの労務管理と実務対応~

■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

今やテレワークは当たり前のように多くの企業で導入され、通勤費や固定費の削減といったコスト削減だけではなく、人材の確保や離職の防止といったメリットも注目され、大いに活用されています。しかし一方で、部署ごとに、出社、自宅での仕事を判断している企業も多く、不公平感の対処も人事担当者の悩みどころになっています。

今回のセミナーでは、テレワークに関する労務管理と実務対応について、弁護士と社会保険労務士それぞれの視点から解説します。

■第1部 テレワークの現状と規定づくり、費用等注意すべきこと

1.テレワーク普及に関する統計
2.テレワークに関する就業規則(テレワーク規程)の作り方
3.テレワークに係る費用と給与の税と社会保険
4.テレワーク時のセキュリティー
5.派遣労働者とテレワーク

・・

講師:永浦 聡 氏 特定社会保険労務士/東京圏雇用労働相談センター相談員
国内企業、在日外国法人及び外資系企業、外国人従業員の雇用・労働問題に豊富な相談経験をもち、TECCの相談員としても長く活躍。労務・社会保険等の相談にもバイリンガルで対応する。

■第2部 テレワークの労務管理と社内コミュニケーションに関する実務対応

1.テレワーク対象者の選定と不公平感への対処

・テレワーク対象者の選定方法在宅勤務手当
・通勤手当の取扱い
・テレワーク希望者に対する出社要請の可否

2.テレワークにおける労働時間管理

・原則的な管理方法
・フレックスタイム制度
・事業場外労働のみなし制度
・ハイブリット勤務における注意点

3.紛争事例

講師:金島 悠太 氏 弁護士/東京圏雇用労働相談センター相談員

中小企業、ベンチャー企業の労務管理、労働問題に取り組む。起業時、事業拡大時に組織が抱える課題について、経営者が労働問題で躓かないために丁寧な相談を心掛けている。

■日時

9月24日(火)12:00~13:30

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※Zoom事前登録制となっております。開催日2営業日程度前にご登録のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

終了しました

開催日

20240917(火)

超基礎!シリーズ 「副業 ~もっと分かりやすい副業の契約と活用~」

■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

労働人口が減少の一途を辿る中、これまでのようにフルタイムで働いてくれる自社にマッチした人材を雇い入れたいと考えても、なかなか思い通りに採用できないのが現状です。そこで今、注目されているのが副業人材です。とりわけ高い専門性やスキルを有している副業プロ人材を活用することで、事業を加速させたいと考えている企業も多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、副業人材を導入するために何を注意すべきなのか、その契約の仕方や受入後の管理方法、副業人材を定着させるために何をしなければならないのか、弁護士が徹底解説します。

<コンテンツ>

・雇用契約、業務委託契約の違い
・請負契約、業務委託契約の違い
・副業人材を活用する際にどのような点に注意をすればよいのか
・どんな契約を締結すればよいのか

佐藤先生-removebg-preview
講師:弁護士 佐藤 省吾 氏/東京圏雇用労働相談センター相談員

中小企業の企業法務、顧問弁護士として使用者側の労務トラブルの相談、解決、予防にも携わりながらも弁護士会等の公設相談にて労働者側の法律相談を担当しており、労使双方の立場から労務事件に取り組む。労務分野では企業における安全配慮義務を巡る問題、パワハラ・セクハラ等のハラスメント対策等の労務コンプライアンスに関する講義講演、企業研修を全国各地で行っている。

■日時

9月17日(火)12:00~13:00

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

終了しました

開催日

20240919(木)

超基礎!シリーズ 「社会保険の手続」

■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

社会保険の知識習得は、事業主の方にとって必須業務の1つであると言えます。とくに創業間もない方、スタートアップ企業の経営者など、初めて組織を持つ方にとって「社会保険制度」は自分自身が会社勤めをしていた時の知識程度であり、手続きする側に回って、初めてその煩雑な手続きに戸惑う方も多いようです。

本セミナーでは、社会保険適用の要件や手続きにおける実務など、初めて「社会保険」の実務に対応する方向けに社労士が丁寧に解説します。創業間もない方、スタートアップ企業の事業主の方はもちろんのこと、初めて人事・労務に携わる担当者の方必見のセミナーです。

<コンテンツ>

1.社会保険の手続のための準備
2.入社時の手続
3.退職時の手続
4.傷病手当金の手続

<講師>

講師:林 里香 氏 特定社会保険労務士/東京圏雇用労働相談センター相談員

中小企業、ベンチャー企業の労務管理、労働問題に取り組む。起業時、事業拡大時に組織が抱える課題について、経営者が労働問題で躓かないために丁寧な相談を心掛けている。

■日時

9月19日(木)12:00~13:00

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

終了しました