2024年度
セミナー情報

開催日

20240917(火)

超基礎!シリーズ 「副業 ~もっと分かりやすい副業の契約と活用~」

■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

労働人口が減少の一途を辿る中、これまでのようにフルタイムで働いてくれる自社にマッチした人材を雇い入れたいと考えても、なかなか思い通りに採用できないのが現状です。そこで今、注目されているのが副業人材です。とりわけ高い専門性やスキルを有している副業プロ人材を活用することで、事業を加速させたいと考えている企業も多いのではないでしょうか。

今回のセミナーでは、副業人材を導入するために何を注意すべきなのか、その契約の仕方や受入後の管理方法、副業人材を定着させるために何をしなければならないのか、弁護士が徹底解説します。

<コンテンツ>

・雇用契約、業務委託契約の違い
・請負契約、業務委託契約の違い
・副業人材を活用する際にどのような点に注意をすればよいのか
・どんな契約を締結すればよいのか

佐藤先生-removebg-preview
講師:弁護士 佐藤 省吾 氏/東京圏雇用労働相談センター相談員

中小企業の企業法務、顧問弁護士として使用者側の労務トラブルの相談、解決、予防にも携わりながらも弁護士会等の公設相談にて労働者側の法律相談を担当しており、労使双方の立場から労務事件に取り組む。労務分野では企業における安全配慮義務を巡る問題、パワハラ・セクハラ等のハラスメント対策等の労務コンプライアンスに関する講義講演、企業研修を全国各地で行っている。

■日時

9月17日(火)12:00~13:00

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

終了しました

開催日

20240919(木)

超基礎!シリーズ 「社会保険の手続」

■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

社会保険の知識習得は、事業主の方にとって必須業務の1つであると言えます。とくに創業間もない方、スタートアップ企業の経営者など、初めて組織を持つ方にとって「社会保険制度」は自分自身が会社勤めをしていた時の知識程度であり、手続きする側に回って、初めてその煩雑な手続きに戸惑う方も多いようです。

本セミナーでは、社会保険適用の要件や手続きにおける実務など、初めて「社会保険」の実務に対応する方向けに社労士が丁寧に解説します。創業間もない方、スタートアップ企業の事業主の方はもちろんのこと、初めて人事・労務に携わる担当者の方必見のセミナーです。

<コンテンツ>

1.社会保険の手続のための準備
2.入社時の手続
3.退職時の手続
4.傷病手当金の手続

<講師>

講師:林 里香 氏 特定社会保険労務士/東京圏雇用労働相談センター相談員

中小企業、ベンチャー企業の労務管理、労働問題に取り組む。起業時、事業拡大時に組織が抱える課題について、経営者が労働問題で躓かないために丁寧な相談を心掛けている。

■日時

9月19日(木)12:00~13:00

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

終了しました

開催日

20240829(木)

【Labor Webinars】Japan Social Security System/Set up procedure

This seminar will be held using online tools.
(Details will be sent to your email before starting seminar.)

※Language English※

▼CONTENTS

During the workshop, we will go through Basic knowledge of “ShakaiHoken” in japan in more detail below.

<Seminar Items>
-What documents do you need?
-Who must be enrolled?Who can be a dependent?
-What is the procedure for submitting documents?
-What is the procedure for collecting employee contributions and paying the government?
-Annual procedure

▼Speaker

Reika Mochida
Labor and Social Security attorney/TECC Consultant
One of an Advisory consultants of TECC(Tokyo Employment Consultation Center). Director of Tokyo Labor and Social Security Attorney Association.Since 2012, Mochida Labor Consulting has been handling HR affairs for clients in a wide range of business industries.

▼Date & Time

August 29th Thu 2:00 p.m. – 3:00 p.m.

▼Fee

Free of charge

【Contact】

Tokyo Employment Consultation Center

Phone: 03-5542-1950 (Mon-Fri, 9:00-17:30)
E-mail:tecc@pasona.co.jp

*Please note that the participation URL is subject to change. In that case, we will contact you in advance by e-mail.
*We will send you the URL of your participation about 2 business days prior to the date of the event.
*Please note that the secretariat does not provide technical support related to the use of Zoom or the communication environment.

終了しました

開催日

20240912(木)

【株式会社プロネクサス共催】なぜ、従業員は退職してしまうのか? ~離職の原因と分析、対応・対策を解説~

■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

深刻な人材不足の今、人材確保も重要ですが、せっかく採用した従業員が離職してしまっては元も子もありません。育成した従業員が辞めてしまうと事業が停滞してしまい、企業にとっては大きなダメージにもつながります。では、どのように対策をすればよいのでしょうか。従業員がすぐにやめてしまう理由として、採用のミスマッチ等がよく挙げられますが、本当にそれだけでしょうか。

今回のセミナーでは、株式会社プロネクサスと共催で、なぜ従業員が辞めてしまうのか、実際に起きた入社後のトラブル事例と人材定着のための対策、離職者の少ない企業とはどういった企業なのか、自身も起業家である弁護士が徹底的に解説します。

<コンテンツ>
・従業員が離職する理由とは
・実際に起きた入社後のトラブル事例
・人材が定着するために取組むべきこと(退職理由別に見る対策)
・離職者が少ない企業とは

<講師>

講師:多田 猛 氏 弁護士/東京圏雇用労働相談センター相談員
中小企業、ベンチャー企業の労務管理、労働問題に取り組む。起業時、事業拡大時に組織が抱える課題について、経営者が労働問題で躓かないために丁寧な相談を心掛けている。

■日時

9月12日(木)12:00~13:00

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

終了しました

開催日

20240820(火)

有期契約社員・シフト制社員の 労働条件通知書の具体的な 記入の仕方 ~R6.4.1以降の労働条件通知書~

■特典

セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。

■セミナー内容

正しく労働契約を結ぶことは、採用後のトラブルを防ぐうえで非常に重要です。入社後に「聞いていた条件とちがう」「思っていた業務とちがった」などのトラブルはとても多く、当センターでも多数のご相談をいただきます。労働条件の明示は義務化されており、誤った運用は法令違反にもつながりかねません。

今回のセミナーでは、とくに注意すべき有期雇用契約やシフト制社員について、今年4月より法令改正となった労働条件の明示義務について、新しい労働条件通知書のひな型を用いて正しい記載方法を徹底解説します。

<コンテンツ>

1.労働契約の期間に関する事項
2.就業の場所及び従事すべき業務に関する事項
3.始業及び終業の時刻、休憩時間、所定労働時間を超える労働の有無
4.休日、休暇に関する事項
5.年次有給休暇の付与及び取得の仕方
6.賃金
7.退職に関する事項(解雇事由を含む)

<講師>

講師:輿水 香 氏 特定社会保険労務士/東京圏雇用労働相談センター相談員

民間企業で勤務社会保険労務士として就業。また、TECC(東京圏雇用労働相談センター)に参画しTECC相談員を務める。企業と労働者の双方の立場に立ったきめ細かい相談対応や、分かりやすい説明とアドバイスを行う。

■日時

8月20日(水)12:00~13:00

■定員

100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。

【お問合せ先】

東京圏雇用労働相談センター事務局

・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp

※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。

終了しました