開催日
20231215(金)
【ランチタイムセミナー】雇用管理の方向性と多様な人材の活用
■特典
セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。
■セミナー内容
国内において未曽有の少子高齢化に向かう昨今、労働力不足は多くの企業にとって重要な課題となっています。労働力確保と生産性の向上は今後の日本社会における大きなテーマであり、そこには多様な働き方をキーにした具体的な企業の対応が求められます。
今回のセミナーでは、「多様な働き方」に焦点を当て、今後日本企業が労働力不足と向き合う際に知っておかなければならないこと、また労務管理という実務における視点から社会保険労務士が解説します。
【セミナーのポイント】
●多様な働き方と企業人事が持つ視点
●正社員以外の働き方の種類と有期労働契約の注意点
●同一労働同一賃金における留意点(不合理な待遇差の禁止)
講師:石井 清香 氏
特定社会保険労務士/東京圏雇用労働相談センター相談員
経営管理学修士(MBA)課程卒業後、学んだノウハウを生かしベンチャー支援を行う。会社の就業規則作成、労働トラブル対応や労務環境整備を中心業務とし、育児や介護に携わる社員の両立支援対策など、ダイバーシティマネジメント(多様な人材活用)にも注力している。その他、現在、都内のがん診療連携拠点病院にて、がん患者就労相談に8年従事し、仕事と治療の両立支援を行っている。
【こんな方におすすめのセミナーです!】
スタートアップ企業および小規模事業者の経営者・経営幹部、人事労務担当者、バックオフィス担当者、組織開発担当者、HRにご興味のある方
■日時
12月15日(金)12:00~13:00
■定員
100名(先着順) ※定員数に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。
【お問合せ先】
東京圏雇用労働相談センター事務局
・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp
※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。
終了しました