開催日
20220713(水)
【東京コンテンツインキュベーションセンター】Web3.0時代の働き方を考える ~多様化の先に見えた働き方3.0時代の労務管理~
■特典
セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。
■日時
7月13日(水)17:00~19:00
■セミナー概要
第1部「働き方 3.0 時代の労務管理」
起業家弁護士の語るWeb3.0時代の働き方とは? 多様化が加速する時代に備えよ!
・多様化する採用スタイル
・人事評価の多様性
・適切な人事評価と労働条件
・働き方に合わせた労働時間管理の在り方
▼講師
多田 猛 氏
東京圏雇用労働相談センター相談員/弁護士
京都大学法学部卒業、一橋大学法科大学院(ロースクール)修了。中小企業・ベンチャー企業の法務を中心とし、様々な企業法務案件を手がける。 司法制度改革、ことに司法アクセスの改善の問題は、ライフワークとして活動に携わる。福岡市・東京圏で雇用労働相談センターの運営に携わり、現在も東京圏の相談員をつとめる。
第2部 「トークセッション~コンテンツスタートアップから見る労務の課題~」
Web3.0時代、ブロックチェーンの出現により組織は大きな変革の時期を迎えようとしています。DAOという新しい組織の形はこれからの働き方にどのような影響をもたらすのか、法整備が進んでいないことが課題として語られる一方で、現状の法令とのすり合わせの中でどのような点が問題となりうるのか、その議論はあまりなされていません。
今回のトークセッションでは、Web3.0時代の担い手となる起業家をお呼びして、弁護士との対談の中で新しい時代の働き方の労働関係法令の観点からこれまで漠然としていた課題点を浮き彫りにしていきます。
▼トークセッションゲスト
吉田 将人 氏
株式会社プロタゴニスト 代表取締役
ページ 健 氏
woof 株式会社 代表取締役
■定員
100名(先着順) ※定員数に達し次第お申し込みを締め切らせていただきます。
【お問合せ先】
東京圏雇用労働相談センター事務局
・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp
※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。
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