開催日
20260127(火)NEW【オンラインセミナー】「こんな時英語でどう説明する?」第6回 外資系企業HR担当者のための仕事で使う英語表現 (ケーススタディ)
■特典
セミナーにご参加いただき、アンケートにご回答いただいた方にセミナーで使用したテキストを差し上げます。
■セミナー内容
グローバリゼーションの潮流の中、世界での共通語としての英語のシェアは高く、何千もの言語があるといわれている中で、共通語を一つ選ぶとすると、英語の役割はずば抜けています。 企業 ・ 団体のHR担当者が、外国人のHRマネージャー、外国人経営者、外国人従業員などの質問に、英語でわかりやすく答えられるよう学習しましょう。今回は、シリーズ最終回として、仕事でよく起こるであろうケースを取り上げ、その英語表現について、わかりやすく解説いたします。
<コンテンツ>
・日本の労働法制一般について
・代休を与えれば、休日手当はいらないの?
・年俸制で残業を含んでいることにしたい
・労働条件、福利厚生は個人ごとに違ってもいいの?
・退職者の年次休暇は買い取らないといけないの?
・ある部門を廃止したいとき社員を解雇してもよい?
・労働条件の変更について
・役員でも社会保険に入るの?
・その他
講師:倉田 哲郎 氏 特定社会保険労務士/東京圏雇用労働相談センター相談員
米国企業、ITコンサルティング会社に勤務。現在は外資系企業等の労務顧問、外国企業の対日進出支援、 英文就業規則作成などに注力。豊富な国際経験を活かしグローバル対応可能な社会保険労務士として活動。
■日時
1月27日(火)13:00~14:00
■定員
100名(先着順) ※定員数に達し次第、お申し込みを締め切らせていただきます。
【お問合せ先】
東京圏雇用労働相談センター事務局
・電話:03-5542-1950(月~金、9時~17時30分)
・メール:tecc@pasona.co.jp
※参加URLが変更となる場合がございます。その際にはあらかじめメールにてご連絡いたします。
※開催日2営業日程度前にご参加のURLをお送りいたします。
※メールが届かない場合は迷惑メールフォルダなどをご確認ください。万が一届いていない場合、上記連絡先までご連絡ください。
※事務局ではZoomの使い方や通信環境に関わる技術的なサポートは行っておりませんのでご了承ください。









